原題: 大怪獣のあとしまつ

公開日: 令和4年2月4日(金) 2/4/2022
上映時間: 115分(1時間55分)
鑑賞日: 同年2月4日(金)
映画館: TOHOシネマズ 西新井
My評価: ★★☆☆☆ 2.3 ( MyFilmarks )
公式サイト: 日本
配給: 松竹(日) / 東映(日)
参照サイト: Wikipedia / Filmarks

「大怪獣のあとしまつ」を観てきました。後始末。腐る、腐る、腐る。「菌糸」の話しが出てきたので王蟲(大怪獣)の後の腐海を期待していたのだが、単なるキノコだったので残念。下ネタが要所に入っていたが全くウケない。

縦割り大臣たちが責任のなすりつけ合いがあったので「シン・ゴジラ」での大臣や官僚のやりとりを彷彿としたが全くの期待外れ。あんなに豪華俳優陣が多々出演してもB級、いやC級並みの演技で逆に興醒めしてしまった。

謎の光の正体はウ●トラマンだろ 笑

トレーラー(予告編)

「松竹チャンネル/SHOCHIKUch」より

映画『大怪獣のあとしまつ』超特報 2022年全国公開

人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。この死体、ど人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。この死体、どうする? 人類を未曽有の恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然、死んだ。 国民が歓喜に沸き、安堵に浸る一方で、残された巨大な死体は徐々に腐敗・膨張を進めていた。 爆発すれば国家崩壊。終焉へのカウントダウンは始まった。絶望的な時間との闘いの中、国民の運命を懸けて死体処理を任されたのは、警察でも軍でもなく、3年前に突然姿を消した過去をもつ1人の男…。 彼に託された<使命>とは一体?果たして、爆発を阻止することができるのか!? 前代未聞の緊急事態を前に立ち上がった、ある男の”極秘ミッション”を巡る空想特撮エンターテイメントが、今、動き出す。