公開日: 令和3年6月18日(金) 6/18/2021
上映時間: 97分(1時間37分)
鑑賞日: 同年6月18日(金)
映画館: TOHOシネマズ 西新井
My評価: ★★★☆☆ 3.9 ( MyFilmarks )
公式サイト: 日本
配給: パラマウント・ピクチャーズ(米)/ 東和ピクチャーズ(日)
参照サイト: Wikipedia / Filmarks
前作: クワイエット・プレイス(2018年)
「クワイエット・プレイス 破られた沈黙」を観てきました。
1作目から400日後の話しですが、相変わらず無音の世界が続いています。母親は3人目の子どもを産み、泣かないようボックスの中で育てているのですが、中々苦労している。前作で、父親は逃がすためにモンスター(宇宙人)の犠牲となり、その後、家族3人は実家を離れることになります。ある時ラジオから音楽が流れて来たので人の存在に気がつき、その発信源を求めて...
前回は母親が主人公でしたが、今回はその子どもたちが勇敢にも怪物に立ち向かうので、それも見物です。
トレーラー(予告編)
「パラマウント・ピクチャーズ」チャンネルより
“音を立てたら、超即死”という極限の世界を生きるエヴリン一家。最愛の夫・リーと住む家をなくしたエヴリン(エミリー・ブラント)は、産まれたばかりの赤ん坊と2人の子供を連れ、新たな避難場所を求めてノイズと危険に溢れた外の世界へ旅立つが・・・。突然“何か”の襲撃に遭い、廃工場に逃げ込んだ一家は、謎の生存者エメット(キリアン・マーフィ)に遭遇する。彼との出会いを発端に、新たな謎と脅威が明らかとなり、一家の運命は激しく動き始めるのだった。